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 3つの挑戦 着々進行中
子どもたちに「夢」を!
子育てしやすいまち明石と教育環境の整備
2013年度から中学3年生までの医療費を無償化、2018年度からは、市内全中学校で給食が実施されています。
また、近年全国的な課題になっている夏の猛暑対策についても、明石市内全小中学校の普通教室にエアコンの設置がまもなく完了致します。
2017年度には、明石市議会議長として、市長とともに待機児童の解消に向けての保育所の新設、既存施設の定員増の施策を推進してきました。
「子育てしやすいまち明石」を実現することにより、着実に子育て世代の流入人口が増えています。(住民基本台帳上では、過去最高人口である30万人を突破)
これからも、明石の子供たちがそれぞれの長所を伸ばし才能を開花させ、大きくのびのびと個性豊かに育つことができるよう、文化・芸術・スポーツ、それぞれの分野で「夢」を実現できる教育環境の整備に全力を尽くしてまいります。
◇中学3年生までの医療費を無償化
2013年度から実施。
◇明石市内 全中学校給食実施
2018年度から実施。
◇明石市内 全小中学校の普通教室にエアコン設置
全国的に課題となっている猛暑対策にいち早く取り組む。
保育所の新設、既存施設の定員増の施策を推進
 
活気ある明石のまちへの再生
商売人の「元気」アップ
まちの元気は商売人の元気から。
商売人が元気でなければ、まちに活気も賑わいも戻ってきません。
まちが賑わえば、必ず人も元気になります。
明石駅前は、明石中心市街地活性化基本計画に沿って「あかし市民図書館」などを設置、また周辺地区の再整備により、まちの賑わいが戻りつつあります。
その賑わいを明石市内各地の商店街に広げていくことが大切なのです。
「商店街まちづくり事業」により、商店街の街路灯のLED化や防犯カメラの設置が進んでいます。
そのまちが持つ独自性と地域資源をアピールし、まちの魅力を磨きあげ、まちの知名度や好感度を上げ、地域そのものをPRする「シティーセールス」に重点を置いたまちづくり・商店街づくりを進めてまいります。
まちづくりは、行政の力だけで成果が出るものではありません。商売人はもとより、各種団体や地域市民の皆様にもご協力いただき「オール明石」で取り組んでこそ、まちの活性化・元気アップに繋がるものと確信しています。
◇明石中心市街地活性化基本計画
明石駅前に「あかし市民図書館」設置。周辺地区の再整備。
◇商店街まちづくり事業
商店街の街路灯のLED化、防犯カメラの設置。
「終(つい)の住みか」をめざして
2017年度に、明石市は内閣官房より「共生社会ホストタウン」に指定されており、高齢者も大人も子供も健常者も障害者も外国人も、すべての人に「やさしい」ユニバーサルデザイン化に取り組んでいます。
その中で、頻繁に国土交通省を訪問しての「JR明石駅・西明石駅のホームドア設置について」の要望は、その熱意が伝わり予算化から設計を経て整備へと進んでいます。
また、長年進めてきた明石駅前再開発事業は大きな成果と共に最終段階を迎え、次の「西明石活性化プロジェクト」による西明石駅周辺地区の再整備も、JR西日本を交えて協議がなされ、ようやく実現可能なところまできています。
昨年取得の大久保南地区のJT跡地も保育所整備とともに公共施設を含めた居住地としての計画も着々と進んでいます。
私は明石で生まれ、明石で育ちました。このまちが大好きで、これからもこの魅力あふれる明石のまちに住み続けていきます。
そんな明石の魅力をしっかりと伝えて、もっと多くの人が明石のまちに住みたいと思えるように、そして明石に住む人たちが、終(つい)の住みかとしてこれからもずっと住んでいたいと思えるように、私たち責任世代である大人が「誇り」を持てる「安全で安心なまち明石」を創っていきます。
◇共生社会ホストタウン
2017年度に指定。すべての人にやさしいユニバーサルデザイン化へ。
◇JR明石駅・西明石駅 ホームドア設置
要望の熱意が伝わり、整備に向けて進行中。
◇西明石活性化プロジェクト
西明石駅周辺地区の再整備を進行中。
◇大久保南地区のJT跡地
保育所整備・公共施設を含めた居住地としての計画が進行中。
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